不妊症

不妊症

こんなことでお悩みではありませんか?

  • 現在、不妊施術をしているが、なかなか結果が出ない。
  • 病院に行っても赤ちゃんができにくい原因がわからない。
  • 体外受精を控えて、少しでも体の調子をよくしておきたい。
  • 赤ちゃんは欲しいけど人工授精や体外受精には抵抗がある。
  • 妊娠はするけれど、流産をしてしまう。

なぜ、不妊症になるのか?

不妊になる原因は男性因子、女性因子、両方が関わる場合があります

 

①膣内に十分な運動精子が射精されないプレゼンテーション1

②精子が子宮頚管内へ進入しない

③子宮内腔を遡上して卵管の中を遊泳し、腹腔側の出口に達しない

④卵巣内で卵胞が順調に育たない

⑤卵胞の破裂が起こらない

⑥排卵後に残った卵胞の細胞から正常な黄体が形成されない

⑦卵が卵管の口に取り込まれない

⑧卵と精子が融合しない

⑨受精卵(胚)が順調に分割しない

⑩胚が子宮腔に運ばれない

⑪着床した胚が早期に死滅するか、排出される

⑫原因不明

WHOの精子の基準値

精液量 :重量法により測定します。

 pH :射精後1時間以内に、pH試験紙を用いて測定します。

精子濃度 :計算板を用いて精子数を算出します。精子が見当たらない場合は、精液全量を遠心分離して、それでも精子がいないかを確認します。

精子運動率 :精液を400倍の顕微鏡下に観察し、前進運動精子、非前進運動精子、不動精子の割合を算出します。精子の運動性を前進運動精子(活発に直線的あるいは大きな円を描くように動いている精子)で評価しています。

精子正常形態率 :精子を染色して、Krugerらのstrict criteriaに準じて精子形態を分類します。

 白血球数 :精液中の白血球を染色して数えます。白血球数は

1ml中に100万個以上あれば膿精液症と診断されます。

プレゼンテーション2

精液量: 1.5ml以上
pH: 7.2以上
精子濃度: 1ml中に1,500万個以上
総精子数: 3,900万個以上
精子運動率: 32%以上
精子正常形態率: 4%以上
精子生存率: 58%以上
白血球数: 1ml中に100万個以下

卵胞の成長

原子卵胞は直径0.1~0.2mm。

脳の下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)の作用で卵胞直径が8mmになる頃から、エストロゲンの分泌が徐々に亢進する。卵胞の直径が15mm頃になるとエストロゲンの分泌が急増し、卵胞期初期の数倍の産生量になる。

高レベルのエストロゲンが2~3日間作用すると、脳下垂体から大量の黄体化ホルモン(LH)が放出され排卵が起こる。これをLHサージと呼びます。

ホルモン異常などで、これらの過程のいずれかに異常がみられる場合に,排卵がうまく行われない。

プレゼンテーション3

基礎体温について

卵胞刺激ホルモンによって卵胞が成長していくと、成長した卵胞
から卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が増加する。卵胞ホルモンの分泌が200pg/ml以上の高レベルが48時間以上持続すると、黄体形成ホルモン(LH)の大きな放出を引き起こす。このLHサージが排卵を起こす。

プレゼンテーション4

排卵後の卵胞の部分は黄体になる。黄体からはエストロゲンとともに多量の黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される。プロゲステロンは体温を上昇させ、子宮内膜を分泌期内膜に変化させ、着床しやすい状態にする。プロゲステロンは10ng/ml以上あればほぼ正常な黄体が形成されたと判断されるが、17ng/ml以上が理想とされている。

受精について

排卵された卵は卵管采に捕捉されて卵管内へ取り込まれる。卵管膨大部で精子と出会って受精する。

受精卵は卵管を移動しながら分裂していく。受精卵は2細胞、4細胞、8細胞、そして細胞がたくさんみられる桑実期胚へとなる。受精後5日目頃になると胚盤胞が形成されます。 6~7日目にかけて子宮内膜に着床します。着床をもって妊娠の成立になります。

移植する場合、胚盤胞の状態(1~6)、内部の内細胞塊の状態(A~C)、外側を囲む薄い細胞(栄養膜)の状態(A~C)の、3つで胚盤胞のグレードの評価を行います。

プレゼンテーション5

子宮について

膣内は酸性に保たれており、精子にとっては良い環境ではないが、排卵前期のエストロゲン分泌量が高まった時に水様の頸管粘液が分泌される。頸管粘液はアルカリ性に保たれており精子の運動性を促し、受精能を高める。卵管は子宮と卵巣を結ぶ10cm程の管状の臓器で細いところは内径1mmほどしかない。頸管粘液の分泌不良や、感染症により卵管に異常がある場合、また卵管采による卵の捕捉障害などが不妊の原因になる。

 

子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜ポリープ中隔子宮、双角子宮などにより受精卵の着床障害がおこる。子宮内膜症は、起こる場所により様々な障害を引き起こす。卵巣に発生すると卵胞の発育を障害することがある。卵管に起これば卵管の狭窄、閉塞を起こすことがある。

また子宮内膜の厚さや質が重要な要素になります。着床しやすいように、体質改善して、厚くて柔らかい内膜を目指します。

西洋医学と東洋医学の違い

西洋医学の特徴

  • 他覚的;CTやMRIなどを使用して視覚的に患部を確認できる。血液検査などで数値化することにより異常を把握する。
  • 局所的;患部、異常を特定してその原因に対して治療を行う。
  • 効果がわかりやすい;原因を手術や薬で取り除くので治療の効果がはっきりわかりやすい。

メリット・デメリット

  • 画像や数値で分かるので客観的だが検査で原因不明の場合は対処できない
  • 即効性があるが体の負担が大きい
  • 感染症や外傷には効果的だが慢性病には効果があまりない

東洋医学の特徴

  • 自覚的;患者さん本人の主訴を重視する。
  • 全体的;患者さんの全身に対して治療を行い、全身の自然治癒力を高める。
  • 効果が徐々にわかる;自然治癒力を高めることによって、症状を改善する。即効性はないが、根本的な治療をめざす。

メリット・デメリット

  • 画像や数値では確認しにくく治療の効果がわかりずらい
  • 即効性はないが体にやさしい
  • 身体の内部環境を整えるので慢性的な症状に効果を発揮する

自然治癒力

 現代は科学が発展して、人間ができることは確実に増えました。しかし、忘れてはいけないことは人間は自然の一部であり、現代の科学は自然を作る事はできません。その証拠に自然の一部である、木や虫や動物を作る事はできません。自然の一部である人間も作ることができません。その手伝いはできます。それが、高度生殖医療だと私は考えています。しかし、そのように不妊症の治療をしてもなかなか妊娠という結果が出ない方もいらっしゃいます。なぜでしょう?

 それは、人間本来が持っていた力が弱くなってしまったせいだと考えます。運動不足、睡眠不足、不規則でバランスの悪い食事、環境汚染、ストレス、などいろいろな要因で知らず知らずのうちに、身体に疲労が蓄積していませんか?人間には本来、自然治癒力があり身体を回復してくれていますが、その回復力以上に疲れていませんか?

プレゼンテーション1

 当院で行う治療は、この自然治癒力を高めていくことを最大の目標にしております。回復力を高めることによって、疲労によって低くなっている妊娠力を高めていきます。身体の中から治療することにより、妊娠力が高まることはもちろん、妊娠中のお腹の赤ちゃんが、健やかに育つような体内環境が整います。

健康・未病・病気

検査では異常がない原因不明の体調不良を、東洋医学では未病といいます。

プレゼンテーション6

鍼灸の効果

  • 自然治癒力を高める

人間には本来、自然に回復していく力があります。それを自然治癒力といいますが、鍼灸はその力を最大限に引き出してくれます。

 

  • 血流を良くする

人間の体温は血液によって全身に運ばれます。主に肝臓や骨格筋で産生され血流にのって全身に運ばれます。鍼灸は血流を良くするので体温が上昇します。

 

  • 自律神経を整える

自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経は「闘争と逃走の神経」と言われています。活発に活動を行っているときに活性化します。副交感神経は逆の働きをします。食事中や睡眠時など、体を落ち着かせているときに働きます。現代人は自律神経のバランスが崩れがちですが、鍼灸は自律神経を整える働きがあります。

 

  • ホルモンバランスを整える

ホルモンは体内の環境を一定に整えたり、いろいろな活動をしやすいような状態にしてくれます。様々な種類のホルモンがあり、お互いにバランスをとっている。鍼灸はホルモンバランスを整えてくれます。

 

プレゼンテーション7

不妊施術プログラムはこちら

症状・お悩み別メニュー一覧へ戻る

▲ページ上部へ戻る


緑ケ丘鍼灸整骨院の口コミを書く

お気に入りに追加

お客様の喜びの声

健康からキレイへ。美容はり・フェイシャル・ボディトリートメント

逆子の灸 無料相談実施中

違いがわかる!ビフォーアフター

各症状と施術例

営業時間
10:00~13:30
15:30~20:00
※木曜日は10:00~13:00まで。
※はじめての方は午前午後の最終受付30分前までにご来院下さい。
定休日
月曜日・祝日・木曜日午後
お電話
046-222-1414
住所
〒243-0817
神奈川県厚木市王子
1-1-21-101
代表者
谷貝 智宏

公式スタッフブログ

amebaブログ

グループのご案内

求人案内