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寝ても疲れが取れないのは自律神経失調症?受診の目安と施術所で相談できること|厚木市

「きちんと寝たはずなのに、朝から体が重い」
「休日に一日休んでも、疲れが抜けた感じがしない」
「検査では異常が見つからなかったけれど、不調は続いている」
厚木市王子の緑ヶ丘鍼灸整骨院でも、このようなご相談をいただくことがあります。
疲れが続くと、「怠けているだけなのでは」「自分の気持ちが弱いのでは」と、ご自身を責めてしまう方もいらっしゃいます。
でも、つらさを気持ちの問題だけで片づける必要はありません。一人で抱え込まず、まずは今の状態を整理してみましょう。
この記事では、「自律神経失調症かもしれない」と不安を感じている方へ、次のことを順番にお伝えします。
– 寝ても疲れが取れないときに考えたいこと
– 医療機関へ相談してほしい症状
– 医療機関・一般的なリラクゼーション・当院の役割の違い
– 当院で行う状態確認と施術のイメージ
– 初回の流れ、予約前に確認できること
– ご自宅で無理なく試せるセルフケア

寝ても疲れが取れないだけで、自律神経失調症とは判断できません
はじめにお伝えしておきたいのですが、「寝ても疲れが取れない」という症状だけで、自律神経失調症かどうかを判断することはできません。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、睡眠時間だけでなく、眠ることで休養が取れたと感じる「睡眠休養感」も、睡眠の状態を考える指標として示されています。
睡眠休養感は、睡眠時間の不足だけで決まるものではありません。寝室の環境、生活習慣、嗜好品の取り方、睡眠に関わる不調など、さまざまな要因の影響を受けます。
自律神経は、心拍や発汗など、意識しなくても続いている体の働きに関わる神経です。緊張が続くことや生活リズムの変化が、眠りや体調と関係する場合はあります。
ただし、疲労感だけから原因を決めることはできません。「自律神経失調症だから仕方がない」とご自身で決めつけず、症状が続く場合は、まず医療機関で確認すべき状態がないかご相談ください。

本厚木への通勤・車移動・シフト勤務で生活リズムは異なります
同じ「寝ても疲れが取れない」というお悩みでも、生活の背景は一人ひとり異なります。
たとえば、本厚木駅を利用して通勤している方、市内を車で移動する時間が長い方、勤務時間が日によって変わる方では、眠る時刻や食事の時間、日中に緊張を感じる場面も同じではありません。
ご自身の生活に合わせて、次のような点を振り返ってみてください。
– 平日と休日で、就寝時刻や起床時刻が大きく変わっていないか
– 帰宅が遅い日に、食事や入浴の時間が就寝直前になっていないか
– 通勤中や運転中に強い眠気を感じることがないか
– 夜勤やシフト勤務のあと、眠りにくさやだるさが強くなっていないか
– 仕事がある日と休みの日で、朝の休養感に違いがあるか
これらは、ご自身で原因を決めるための確認ではありません。医療機関や施術所へ相談するときに、状態を伝えやすくするための手がかりです。

疲れが続くときは、まず医療機関へご相談ください
体のだるさや疲れやすさは、睡眠や自律神経だけでなく、さまざまな体調の変化に伴って現れることがあります。
次のような場合は、内科などの医療機関へご相談ください。
– 十分に眠る時間を取っても、休養できた感覚が得られない状態が続いている
– 日中の強い眠気やだるさにより、仕事や家事へ支障が出ている
– 大きないびきや、睡眠中の呼吸停止を指摘されたことがある
– めまい、動悸、気分の落ち込みなど、疲労感以外の症状も続いている
– 以前より症状が強くなった、または新しい症状が加わった
強い眠気があるときは、車の運転など危険を伴う行動を控えてください。
また、強い胸の痛み、急な呼吸困難、意識を失うなどの異変がある場合は、施術所へ連絡するのではなく、119番への通報を優先してください。
救急車を呼ぶべきか、すぐに医療機関へ行くべきか迷う場合は、神奈川県の「かながわ救急相談センター(#7119)」で相談できます。
当院では病気の検査や診断を行うことはできません。何より、医療機関で確認すべき状態を見逃さないことを大切にしています。

ご家族が疲れや眠りの変化に気づいたときは
ご本人より先に、ご家族やパートナーが変化に気づくこともあります。
– 以前より大きないびきをかくようになった
– 睡眠中に呼吸が止まっているように見える
– 日中に居眠りすることが増えた
– 疲れやだるさで、仕事や家事が難しそうに見える
– 気分や体調の変化が長く続いている
このような様子がある場合は、「気の持ちよう」と決めつけず、医療機関への相談を勧めてください。
ご本人が強い眠気を感じているときは、車の運転を代わるなど、安全を優先した支え方も大切です。緊急性が判断できないときは、#7119などの公的な相談窓口も利用できます。

検査で異常が見つからなくても、不調が続いている方へ
一度の検査で異常が見つからなかったとしても、それだけで「原因がない」「もう相談しなくてよい」とは限りません。
症状が続く場合や状態が変化した場合は、検査結果にかかわらず、かかりつけ医などへ再度ご相談ください。
そのうえで、医療機関での確認と並行して、体の緊張や姿勢、生活上の負担について施術所でも相談したいという方は、当院へご相談いただけます。
医療機関で受けた説明や、現在使用している薬などがある場合は、差し支えのない範囲でお聞かせください。検査結果などの資料を持参したい場合は、予約時にご確認ください。
当院が検査結果を診断したり、医師の説明を変更したりすることはありません。服薬の中断や変更についても、処方した医師や薬剤師へご相談ください。
医療機関と施術所は、どちらか一方を選ぶものではありません。それぞれ役割が異なり、当院の施術は医療機関での検査や診断に代わるものではありません。
医療機関・一般的なリラクゼーション・当院の役割の違い
相談先を選ぶときは、どこが優れているかではなく、「何を相談したいのか」に合っているかを確認することが大切です。
| 相談先 | 主な役割 | 相談前に確認したいこと |
|—|—|—|
| 医療機関 | 診察、検査、診断などを行う | 疲れが続く場合や症状が変化した場合は、まず相談する |
| 一般的なリラクゼーション | 休息や心地よさなど、提供する目的や内容は施設ごとに異なる | 施術内容、担当者、注意点を事前に確認する |
| 緑ヶ丘鍼灸整骨院 | お話を伺い、姿勢や動き、体の緊張を確認し、状態に合わせた施術やセルフケアを提案する | 病気の検査や診断はできない。医療機関への相談を優先する場合がある |
当院は自費施術専門です。お話を伺う時間と、状態や予定する施術について説明する時間を大切にしています。
当院でできること・できないこと
初めに、眠りの様子、生活リズム、日中につらさを感じる時間帯、毎日の生活で困っていることなどを伺います。
そのうえで、無理のない範囲で姿勢や動き、体の緊張の状態を確認します。確認した内容と予定する施術について説明し、納得いただいてから進めます。
当院でできることは、体の状態や生活上の困りごとを一緒に整理し、その方に合わせた施術やセルフケアを考えることです。
一方で、次のことは行えません。
– 病気の有無を調べる検査
– 自律神経失調症を含む病気の診断
– 疲労感の原因を医学的に特定すること
– 医療機関で受ける検査や診断に代わること
– 症状の変化や施術結果を保証すること
施術後の感じ方や経過には個人差があります。症状が続いたり変化したりした場合は、施術を続けることだけを前提にせず、医療機関へのご相談もあわせてご案内します。
どのような施術をするのか、事前にご説明します
「鍼を使うのだろうか」「強く押されたり、体を大きく動かされたりしないだろうか」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。
当院では、最初から施術方法を一つに決めるのではなく、お話と体の状態確認を踏まえて内容を検討します。
予定する内容に応じて、手で体の緊張や動きを確認する施術、鍼や灸、温熱や電気刺激を用いる方法などを提案する場合があります。すべての方へ同じ方法を行うわけではありません。
施術方法、刺激を加える場所、体勢、注意点を事前に説明し、同意いただいた内容だけを行います。鍼や灸を希望しない場合や、刺激に不安がある場合は、説明の際にお申し出ください。
施術方法によっては、刺激を受けた部分の痛み、赤み、内出血、一時的なだるさなどが生じる場合があります。予定する方法に応じた注意点は、施術前に個別にご説明します。
当院を検討するときの5つの確認点
施術所ごとに、考え方や施術の進め方は異なります。
ご自身の目的や考え方に合う相談先かどうかを判断する材料として、当院の方針をご確認ください。
1. **医療機関での確認が必要と考えられる場合は、来院より受診を優先します**
2. **症状だけでなく、眠りや生活の状況も伺います**
3. **体の状態と予定する施術を説明し、同意をいただいてから進めます**
4. **施術による結果を保証せず、経過に応じて相談先を見直します**
5. **施術だけに頼らず、ご自宅で無理なく取り組める過ごし方もお伝えします**
当院は、医療機関での確認を大切にしたい方、説明を聞いてから施術を受けるか判断したい方、セルフケアも一緒に考えたい方からのご相談をお受けしています。
一方、病気の診断や検査、施術結果の保証を求めるご要望にはお応えできません。
**現在の状態で相談できるか確認する**
電話:[0120-228-814](tel:0120228814)
LINE:[公式お問い合わせページ](https://midoris.info/inquiry/)
お問い合わせの時点で、施術を受けると決める必要はありません。
初回はこのように進みます
1.ご予約・お問い合わせ
ご来院前に、お電話またはLINEでご連絡ください。
「自分の状態で相談してよいのか」「先に医療機関へ行くべきか」など、施術を受けると決める前の段階でもお問い合わせいただけます。
2.お話を伺います
眠りの状態、疲れを感じる時間帯、生活リズム、仕事や通勤の状況、気になっている症状について伺います。
うまく説明しようとしなくても大丈夫です。気になっていることからお聞かせください。
3.体の状態を確認します
無理のない範囲で、姿勢や動き、体の緊張などを確認します。
この確認は医療機関の検査とは異なり、病気の診断を行うものではありません。
4.状態と施術内容をご説明します
確認した内容をお伝えし、予定する施術方法、刺激の強さ、体勢、注意点をご説明します。
疑問や不安が残る場合は、遠慮なくお申し出ください。説明を聞いたあとで、施術を受けるかどうかを決めていただけます。
5.同意いただいた内容で施術を行います
説明した内容に同意いただいたうえで施術を行います。
刺激の強さや体勢など、気になることがあれば途中でもお伝えください。無理に我慢していただく必要はありません。
6.施術後の確認とセルフケア
施術後の状態を一緒に確認し、ご自宅で無理なく取り組める過ごし方をご案内します。
必要に応じて、医療機関への相談や今後の施術についてもご説明します。次回の予約をその場で決める必要はありません。
初めての方へ|予約前に確認できること
当院は自費施術専門です。初めてで分からないことも多いかと思いますので、次の項目は予約前にお電話またはLINEでご確認いただけます。
– 初回に必要な料金の合計
– 所要時間の目安
– 当日に検討する施術内容
– 施術を受ける際の服装
– 予定する施術の注意点
– 通院を提案する場合の考え方
料金や所要時間は、当日に選択する施術内容によって異なる場合があります。予約時にご希望を伺い、分かる範囲で事前にご案内します。
よくあるご質問
Q.寝ても疲れが取れないのは、自律神経失調症ですか?
A.疲労感だけで自律神経失調症かどうかを判断することはできません。状態が続く場合や日常生活へ支障がある場合は、まず医療機関へご相談ください。
Q.医療機関の検査で異常が見つからなくても相談できますか?
A.症状が続く場合や変化した場合は、医療機関への再相談が大切です。そのうえで、体の緊張や姿勢、生活上の負担も整理したい場合は、当院へご相談いただけます。
Q.鍼や灸は必ず受けることになりますか?
A.施術方法は、お話と状態確認を踏まえて提案します。鍼や灸を希望しない場合や刺激に不安がある場合は、事前にお伝えください。説明を聞いたうえで、施術を受けない選択もできます。
Q.医療機関でもらった検査結果や薬の情報は持参できますか?
A.持参を希望される場合は、予約時にご確認ください。当院では検査結果の診断や薬の変更は行いませんが、医療機関で受けた説明や現在の状況を共有する材料として伺います。
Q.家族から相談してもよいですか?
A.受診や救急対応について迷う場合は、まず医療機関や#7119などの公的窓口へご相談ください。当院へのお問い合わせについては、ご本人の状況を確認できる範囲でご案内します。
Q.どのような服装で行けばよいですか?
A.予定する施術内容によって確認したい点が異なります。動きやすい服装を基本に、予約時にお尋ねください。
ご自宅で試せる、眠りのためのセルフケア
セルフケアは、すべてを一度に始める必要はありません。できそうなことを一つ選び、体調に無理のない範囲で試してみてください。
眠りと日中の状態を記録する
就寝時刻、起床時刻、実際に眠れたと感じる時間、朝の休養感、日中の眠気を、1週間ほど記録してみましょう。
通勤、運転、夜勤など生活の予定も一緒に記録すると、医療機関や施術所へ相談するときに状態を伝えやすくなります。
起床後から日中に光を浴びる
朝起きたらカーテンを開け、日中は可能な範囲で明るい場所で過ごします。生活リズムを見直す手がかりの一つになります。
体調が悪い日に、無理をして外へ出る必要はありません。
就寝前の強い光を控える
就寝前は照明を少し落とし、スマートフォンやタブレットを寝床へ持ち込まないようにします。
難しい場合は、まず使用時間を短くするところから始めてみてください。
寝室の温度と入浴の時間を見直す
寝室が暑すぎたり寒すぎたりしないよう、ご自身が過ごしやすい温度へ調整します。
体調に問題がなければ、就寝の1〜2時間ほど前に、熱すぎないお湯へ無理のない範囲で入浴する方法もあります。
のぼせ、息苦しさ、動悸などを感じた場合は、すぐに中止してください。
合わないセルフケアを無理に続ける必要はありません。セルフケアを試しても休養できた感覚が得られない状態が続く場合は、ご自身だけで様子を見続けず、医師へご相談ください。
厚木市王子・緑ヶ丘の緑ヶ丘鍼灸整骨院へのアクセス
当院は、厚木市王子1-1-21-101、緑ヶ丘小学校の近くにあります。
本厚木駅から徒歩圏にある院ではありません。公共交通機関をご利用の場合は、本厚木駅からバスで約15分です。
– 本厚木駅北口2番乗り場から、厚25系統「緑ヶ丘小学校前」下車、徒歩約3分
– 本厚木駅北口2番乗り場から、厚95・厚97系統「王子入口」下車、徒歩約2分
– お車でお越しの方は、3台分の駐車場をご利用いただけます
バスの系統、運行状況、乗り場や経路は変更される場合があります。ご来院前に、交通機関の最新情報をご確認ください。
寝ても疲れが取れず、厚木市で相談先に迷っている方へ
「自分の状態で施術所へ相談してよいのか分からない」
「医療機関へ相談したあとも、体の緊張や疲れが気になっている」
「施術内容や料金を確認してから判断したい」
そのような段階でも、お問い合わせいただけます。
お話を伺ったうえで、医療機関への相談を先にお願いする場合もあります。お問い合わせの時点で、施術を受けると決める必要はありません。
まずは、現在困っていることをお電話またはLINEでお聞かせください。
**緑ヶ丘鍼灸整骨院**
住所:厚木市王子1-1-21-101
電話:[0120-228-814](tel:0120228814)
LINE:[公式お問い合わせページ](https://midoris.info/inquiry/)
**受付時間**
平日13:00〜19:30
土曜9:00〜13:00・15:30〜19:30
日曜・月曜定休
※受付時間、休業日、予約方法などは変更される場合があります。ご予約時に最新情報をご確認ください。
参考資料
– [厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」](https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf)
– [厚生労働省「睡眠対策」](https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/suimin/index.html)
– [神奈川県「かながわ救急相談センター(#7119)」](https://www.pref.kanagawa.jp/docs/t3u/kksc7119.html)
※この記事は一般的な健康情報をお伝えするものであり、個別の症状を診断するものではありません。
—
**この記事の監修**
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長 谷貝智宏
資格:はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
所在地:厚木市王子1-1-21-101
自費施術専門
最終更新日:2026年8月12日
この記事の監修者
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
国家資格保有(柔道整復師・鍼灸師)|臨床29年・延べ25万人
厚木市で開業して25年。肩こりや腰痛、自律神経の乱れ、姿勢のお悩みなど、これまで多くのご相談を受けてきました。自費診療専門の院として、その場しのぎのケアではなく、お一人おひとりのお身体とていねいに向き合うことを大切にしています。「これは相談していいのかな」という段階で、どうぞお気軽にお声かけください。
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