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五十肩(肩関節周囲炎)の痛みを鍼灸で改善【厚木市 緑ヶ丘鍼灸整骨院】

「夜中に肩が痛くて眠れない」「腕が上がらない」「後ろに手が回せない」——これは五十肩(肩関節周囲炎)の典型的な症状です。一般的に「放っておけば治る」と言われますが、適切なケアをしないと1〜2年以上症状が続くこともあります。
五十肩は、肩関節周辺の組織(腱板・関節包・靭帯など)に炎症が起きることで発症します。40〜60代に多く見られ、肩の痛みと可動域の制限が主症状です。
炎症期の痛みへのアプローチ:鍼灸には炎症を鎮静化する効果があります。鍼刺激によってプロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)の産生が抑制され、痛みが和らぎます。また血流が促進されることで、炎症産物の排出が進みます。
五十肩はなぜ起こるのか

五十肩には3つのステージがあります。
📌 ポイント
- 炎症期(急性期):安静時にも強い痛みがあり、特に夜間に悪化する。この時期は無理な動作を避けることが重要。
- 拘縮期(慢性期):炎症は落ち着くが、関節が固まって動かしにくくなる。
- 回復期:徐々に可動域が回復する。適切なリハビリが必要。
鍼灸治療が五十肩に効果的な理由
拘縮期の関節の動きの回復:関節周辺の筋肉・筋膜の緊張を鍼でほぐし、可動域の回復を助けます。特に三角筋・棘上筋・小円筋・肩甲下筋といった回旋筋腱板へのアプローチが効果的です。
夜間痛への効果:五十肩の夜間痛は多くの患者さんを苦しめます。鍼灸の自律神経調整効果により、夜間の痛みが軽減されるケースが多く報告されています。
五十肩と思ったら早めの対処を
「五十肩は時間が経てば治る」という認識は半分正しく、半分誤りです。確かに自然回復する場合もありますが、適切なケアをしないと拘縮(関節の癒着)が進み、回復に時間がかかります。早期に適切な治療を受けることで、回復期間を大幅に短縮できます。
こんな方はご相談ください
- 夜間に肩が痛くて眠れない
- 腕が肩より上に上がらない
- シャツの着脱が辛い
- 髪をとかすのが難しい
- 数ヶ月前から肩が痛い
厚木市・王子エリアで五十肩にお悩みの方は、緑ヶ丘鍼灸整骨院(厚木市王子)へご相談ください。ステージに合わせた適切な施術を行います。
五十肩の回復を早める日常生活のポイント
五十肩の回復を妨げる行動として①痛いからといって腕を全く動かさない(拘縮が進む)②逆に無理やり動かす(炎症が悪化する)③夜間に患部を冷やす(血流が低下して回復が遅れる)があります。正しいアプローチは「痛みのない範囲で少しずつ動かす」ことです。入浴後の体が温まった状態で、腕を振り子のように前後に揺らす「コッドマン体操」が効果的です。無理な方向への強制的なストレッチは逆効果になることがあるため、施術者の指導のもとで行ってください。
よくあるご質問
Q:注射(ステロイド)との違いは?
ステロイド注射は炎症を急速に抑えますが繰り返しの使用は組織を傷める可能性があります。鍼灸は副作用なく炎症鎮静と可動域回復を進められます。
Q:治るまでに何年もかかりますか?
適切なケアをすれば6ヶ月〜1年で多くの方が日常生活に支障のないレベルまで回復します。放置すると1〜3年かかることもあります。
厚木市・王子エリアで五十肩にお悩みの方は、緑ヶ丘鍼灸整骨院(厚木市王子)へご相談ください。
緑ヶ丘鍼灸整骨院について
神奈川県厚木市王子に位置する緑ヶ丘鍼灸整骨院は、院長・谷貝智宏が開院25年の実績を持つ鍼灸整骨院です。「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」3つの国家資格を有し、急性症状から慢性疾患・スポーツ障害・自律神経の乱れまで幅広い症状に対応しています。当院のモットーは「患者さんを大切な家族と思い、誠心誠意できうる限りのことをする」こと。どんな些細な症状でも、まずはご相談ください。
基本情報:神奈川県厚木市王子 / 完全予約制・当日予約可 / 駐車場完備 / 初診カウンセリング丁寧に実施。お電話またはホームページのネット予約フォームからご予約いただけます。厚木市・本厚木・海老名・相模原・伊勢原・厚木市中心部など近隣エリアからもご来院いただいています。まずはお気軽にお電話またはホームページのネット予約からご連絡ください。スタッフ一同お待ちしています。
【監修・執筆者】
谷貝 智宏(やがい ともひろ)
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
保有資格:柔道整復師・鍼灸師(国家資格)
開院25年・延べ25万人以上の治療実績
神奈川県厚木市で地域医療に従事
本記事は国家資格を持つ柔道整復師・鍼灸師が、臨床経験に基づいて執筆しています。
自宅でできる自律神経セルフケア
施術と並行して、日常生活で以下のセルフケアを取り入れることで回復が早まります。
① 4-7-8呼吸法(副交感神経を活性化)
- 鼻から4秒かけてゆっくり息を吸う
- 7秒間、息を止める
- 口から8秒かけてゆっくり息を吐く
1日3回・就寝前に行うと効果的です。
② 朝の光を浴びる習慣
起床後30分以内に5〜10分間、カーテンを開けて自然光を浴びましょう。体内時計がリセットされ、セロトニン(幸せホルモン)の分泌が促されます。
③ 湯船に10〜15分浸かる
38〜40℃のぬるめのお湯に浸かることで副交感神経が優位になり、深い睡眠につながります。シャワーだけでは代替できません。
④ 食事の規則性を守る
1日3食を決まった時間に食べることで、自律神経のリズムが安定します。特に朝食は欠かさないようにしましょう。
セルフケアだけでは改善が難しい場合は、専門家への相談をお勧めします。
この記事の監修者
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
国家資格保有(柔道整復師・鍼灸師)|臨床29年・延べ25万人
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長。国家資格(柔道整復師・鍼灸師)保有。臨床29年・延べ25万人の施術実績。専門:自律神経失調症・肩こり・腰痛・交通事故(むちうち)の根本改善。神奈川県厚木市で地域医療に従事。
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