スタッフブログ
季節の変わり目に体調が崩れやすい方へ——鍼灸で乗り越える方法【厚木市 緑ヶ丘鍼灸整骨院】

「毎年、春と秋に体調が崩れる」「気温の変化に体がついていけない」「季節の変わり目に頭痛・倦怠感・気分の落ち込みが出る」——これは多くの方が経験していますが、単なる「気のせい」ではありません。自律神経と気象変化の関係が原因です。
気温差と自律神経の負担
人間の体は体温を一定に保つため、気温変化に合わせて自律神経が常に微調整を行っています。春や秋は1日の寒暖差が大きく(10℃以上の変化も)、自律神経の調節機能が酷使されます。この「過負荷状態」が体調不良の原因です。
気圧変化と「気象病」
低気圧が近づくと頭痛・めまい・関節痛・倦怠感が出る「気象病(天気痛)」を持つ方が増えています。内耳のセンサーが気圧変化を感知し、自律神経に影響を与えることが原因とされています。
なぜ季節の変わり目に体調が崩れるのか

春(3〜5月)特有の原因
春は進学・就職・異動などの生活環境の変化が重なり、精神的なストレスが加わります。また花粉症による慢性的な炎症状態も体への負担になります。
秋(9〜11月)特有の原因
日照時間の減少でセロトニン(幸福ホルモン)の産生が低下します。「秋になると気分が落ち込む」という方はセロトニン不足が影響している可能性があります。
鍼灸が季節の変わり目対策に有効な理由
自律神経の「予備能力」を高める
定期的な鍼灸治療は、自律神経の調節機能そのものを強化します。普段からメンテナンスを受けていることで、季節変化への対応力が上がります。
内耳・三半規管への間接的なアプローチ
気象病に多い頭痛・めまいには、頸部(首)の筋緊張が深く関わっています。鍼灸で首周りの筋緊張を解消することで、気象病の症状を軽減できます。
セロトニン産生の促進
鍼灸刺激はセロトニンの産生を促します。秋の気分の落ち込み・冬季うつの予防として、秋からの定期的な鍼灸を始めることをお勧めします。
季節の変わり目前のメンテナンスを
当院では、3月(春対策)・9月(秋対策)の季節の変わり目前に集中的なケアを受けることをお勧めしています。「今年こそ季節の変わり目をうまく乗り越えたい」という方は、厚木市の緑ヶ丘鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。
季節の変わり目を乗り越えるための体づくり
気候変動に強い体をつくるためのアドバイス:①自律神経を整える(規則正しい生活リズム・入浴・腹式呼吸)②気温変化に対応する服装の工夫(重ね着で脱ぎ着できるようにする)③無理のない有酸素運動(体温調節機能を高める)④水分・ミネラルをこまめに補給(特に梅雨〜夏)⑤季節の変わり目の前(3月・9月)に鍼灸でメンテナンスを受ける。特に③と⑤の組み合わせが「気象病(天気頭痛)」「春バテ」「秋バテ」の予防に効果的です。
よくあるご質問
Q:気象病(低気圧頭痛)は鍼灸で改善できますか?
首周りの筋緊張を解消することで気象病の症状が軽減されるケースが多くあります。
Q:花粉症の症状にも鍼灸は効きますか?
はい。鍼灸による免疫調整・自律神経バランスの改善によって花粉症症状(鼻水・くしゃみ・目のかゆみ)が軽減するケースがあります。
厚木市・王子エリアで季節の変わり目の不調にお悩みの方は、緑ヶ丘鍼灸整骨院(厚木市王子)へ。
緑ヶ丘鍼灸整骨院について
神奈川県厚木市王子に位置する緑ヶ丘鍼灸整骨院は、院長・谷貝智宏が開院25年の実績を持つ鍼灸整骨院です。「はり師」「きゅう師」「柔道整復師」3つの国家資格を有し、急性症状から慢性疾患・スポーツ障害・自律神経の乱れまで幅広い症状に対応しています。当院のモットーは「患者さんを大切な家族と思い、誠心誠意できうる限りのことをする」こと。どんな些細な症状でも、まずはご相談ください。
基本情報:神奈川県厚木市王子 / 完全予約制・当日予約可 / 駐車場完備 / 初診カウンセリング丁寧に実施。お電話またはホームページのネット予約フォームからご予約いただけます。厚木市・本厚木・海老名・相模原・伊勢原・厚木市中心部など近隣エリアからもご来院いただいています。まずはお気軽にお電話またはホームページのネット予約からご連絡ください。スタッフ一同お待ちしています。
【監修・執筆者】
谷貝 智宏(やがい ともひろ)
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
保有資格:柔道整復師・鍼灸師(国家資格)
開院25年・延べ25万人以上の治療実績
神奈川県厚木市で地域医療に従事
本記事は国家資格を持つ柔道整復師・鍼灸師が、臨床経験に基づいて執筆しています。
自宅でできる自律神経セルフケア
施術と並行して、日常生活で以下のセルフケアを取り入れることで回復が早まります。
① 4-7-8呼吸法(副交感神経を活性化)
- 鼻から4秒かけてゆっくり息を吸う
- 7秒間、息を止める
- 口から8秒かけてゆっくり息を吐く
1日3回・就寝前に行うと効果的です。
② 朝の光を浴びる習慣
起床後30分以内に5〜10分間、カーテンを開けて自然光を浴びましょう。体内時計がリセットされ、セロトニン(幸せホルモン)の分泌が促されます。
③ 湯船に10〜15分浸かる
38〜40℃のぬるめのお湯に浸かることで副交感神経が優位になり、深い睡眠につながります。シャワーだけでは代替できません。
④ 食事の規則性を守る
1日3食を決まった時間に食べることで、自律神経のリズムが安定します。特に朝食は欠かさないようにしましょう。
セルフケアだけでは改善が難しい場合は、専門家への相談をお勧めします。
この記事の監修者
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
国家資格保有(柔道整復師・鍼灸師)|臨床29年・延べ25万人
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長。国家資格(柔道整復師・鍼灸師)保有。臨床29年・延べ25万人の施術実績。専門:自律神経失調症・肩こり・腰痛・交通事故(むちうち)の根本改善。神奈川県厚木市で地域医療に従事。
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