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こめかみに起こる頭痛

こめかみに頭痛を感じる場合、緊張型頭痛か片頭痛(偏頭痛)かによって症状も対処の方法も違います。
緊張型頭痛ではしめつけられるような痛みが特徴で、温めると楽になり、比較的症状は軽いものが多いようです。
片頭痛では脈打つような激しい痛みを感じることが多く、温めると症状がひどくなり、日常生活に支障をきたしてしまうこともしばしばです。
緊張型頭痛の場合、痛みの出る原因は首肩の筋肉の緊張による血行不良です。
対処法として、深呼吸をしたり、ストレッチや軽い体操などで身体を動かしたり、首や肩を温めたりして、心と体をリラックスさせることが重要です。
片頭痛の原因ははっきりとは解明されていませんが、脳の血管の拡張による炎症が三叉神経を刺激し、大脳に痛みとなって伝わると考えられています。
ストレス、食べ物、寝不足などが引き起こすことが多く、女性では月経時やその前後に出現することも多いようです。
対処法としては痛む部位に氷枕やアイスパックなどを当て、頭痛が治まるまで冷やすことが大切です。
テレビやパソコンのディスプレイの光によって、症状が引き起こされたり、悪化することがあるので、薄暗い静かな部屋で安静にしましょう。
睡眠不足や寝過ぎ、アルコールの摂取、ストレスからの解放時など、痛くなりそうだと思ったら早めに薬を飲むことをおすすめします。
また、血管を拡張させる効果のある食べ物は片頭痛を引き起こす恐れがあります。
アルコール(特にワイン)、チョコレート、チーズ、玉ねぎ、スナック菓子などは控えたほうがいいでしょう。
コーヒー、お茶などカフェインを含むものに関しては、血管収縮作用があるので片頭痛に有効な場合もありますが、カフェインが引き金となって片頭痛が起こってしまうタイプの人もいるので、一概に良いとは言えません。
片頭痛のある方は、自分がどういう時に頭痛が起こりやすいかしっかりと把握することが対処の第一歩といえるかもしれません。
【監修・執筆者】

谷貝 智宏(やがい ともひろ)
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
保有資格:柔道整復師・鍼灸師(国家資格)
開院25年・延べ25万人以上の治療実績
神奈川県厚木市で地域医療に従事
本記事は国家資格を持つ柔道整復師・鍼灸師が、臨床経験に基づいて執筆しています。
自宅でできる頭痛セルフケア
① 首・肩のストレッチ
頭をゆっくり右に傾け、左肩を下げた状態で20秒キープ。反対側も同様に。緊張型頭痛の予防に効果的です。
② 合谷(ごうこく)のツボ押し
手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみを3〜5分押します。頭痛緩和に効果的なツボです。
③ 温めと冷やしの使い分け
- 緊張型頭痛:首・肩を温める(温タオルなど)
- 片頭痛(ズキズキ):痛む部位を冷やす、暗い静かな部屋で安静
④ 水分補給と規則正しい生活
脱水・睡眠不足・食事の不規則は頭痛を悪化させます。こまめな水分補給と規則正しい生活リズムを心がけましょう。
月に数回以上の頭痛がある場合は専門家への相談をお勧めします。
お体のお悩みは、まずご相談ください🌸
「自分の症状は改善できるのか」「どんな施術をするのか」など、
どんな小さな疑問でも、お気軽にお電話ください。
⏰ 平日13:00〜19:30 土曜9:00〜13:00/15:30〜19:30(日・月定休)
📍 神奈川県厚木市王子1-1-21-101 駐車場あり
緑ヶ丘鍼灸整骨院|予約優先制・初診の方大歓迎
よくあるご質問(FAQ)
- Q. 初めての来院でも大丈夫ですか?
- A. はい、初めての方も大歓迎です。まずは問診で症状をしっかりお聞きし、検査・説明のうえで施術を行います。不安な点はお気軽にお聞きください。
- Q. 健康保険は使えますか?
- A. 当院は健康保険を使わない自費診療専門院です。保険の枠にとらわれず、お一人おひとりに必要な検査・施術・時間をかけて根本改善を目指します。料金は初診時に丁寧にご説明しますので、ご不明な点はお気軽にお電話でご確認ください。
- Q. 何回くらい通う必要がありますか?
- A. 症状や状態によって異なります。急性症状は数回、慢性症状は週1〜2回を1〜3ヶ月継続するケースが多いです。初診時に目安をお伝えします。
- Q. 予約なしでも来院できますか?
- A. 予約優先制ですが、空きがあれば当日でも対応可能です。待ち時間を少なくするためにお電話でご確認いただくことをお勧めします。
この記事の監修者
緑ヶ丘鍼灸整骨院 院長
国家資格保有(柔道整復師・鍼灸師)|臨床29年・延べ25万人
国家資格(柔道整復師・鍼灸師)保有。臨床29年・延べ25万人の施術実績。自律神経・肩こり・腰痛・交通事故(むちうち)の根本改善を専門とする。
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