ギックリ腰の時、安静はダメ???

2017/07/15 | カテゴリー:健康情報ブログ

西洋では、「魔女の一撃」とも言われているぎっくり腰ですが、もしなってしまったら、安静が良いのでしょうか?

ぎっくり腰の有名な論文より

ぎっくり腰になってしまった方を3つのグループに分けます。

A 絶対安静

B 痛くない範囲で動く

C 痛くても無理して動く

さて、ABCのどのグループが一番回復が早かったと思いますか?

結論は、Aではなくて、Bです。

昔の指導としては、全体安静でしたが、最近の指導としては、「痛くない範囲で動いた方が回復が早い」が常識となっています。

絶対安静だと、問題のない筋肉などに拘縮が起こり、凝ってしまったり張ってしまって、体の不調が増えて、余計に回復に時間がかかります。

また、安静のため腰を含めて筋力の低下が起こり、回復までに余計な日数がかかりました。

Cの無理して動くと、悪化します!

病院でも手術後のリハビリは、なるべくすぐ行うようになりました。

それは、安静にし過ぎて拘縮を起こさせないためです。

また、筋力低下を最小限に食い止めるためです。

どのくらい動いて良いか?目安は?

全てのケガや病気に共通する認識ですが、「痛みのない範囲で動く」が原理原則になります。

痛みの刺激は、体が唯一人間に教えてくれる信号です。

痛みを我慢して行動すると、組織はどんどん壊れていきます。

炎症反応の期間

炎症反応は、大体48~72時間(2~3日間)です。

この期間は、痛くない範囲で動き、痛みが一番痛かった時の半分以下になったら、温めてストレッチをして、徐々に活動的にしていきます。

ぎっくり腰をしっかりと完治させましょう!

ぎっくり腰になると、腰をかばうために、全身のバランスが乱れます。

またぎっくり腰になるということは、超健康な人がなるはずもなく、何か腰にトラブルがあったり、筋疲労がたまっていたり、筋肉のバランスが悪かったり、と問題があるからなのです。

何回も腰痛を繰り返している人は、要注意です。

再発させないためにも、当院でのしっかりとした治療、ケアをお勧めします。

 

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