短時間で筋肉の緊張を改善し、関節のゆがみを調整するソフト整体です。
施術効果が長く、患者さまの負担が少ないことから、高齢の方でも安心して受けられます。
院長の谷貝は『SPAT認定講師』でもあり、その普及活動に努めています。
SPATとは?
SPATとは
Soutaihou-based Postual Adjustment Technique(操体法を基盤とした骨格矯正法)
の略称になります。
故 橋本敬三先生(医師)が操体法(筋緊張バランス回復法)を開発し、それを直弟子の鹿島田忠史先生(医師)が
独自のアレンジを加え、アレンジし開発された施術手技になります。
医師が開発した本物の実績のある治療になります。
SPATの特徴
SPATは非常にやさしいソフト整体になります。
ここからこのSPATの特徴を挙げていきます。
特徴①
一般的な整体(矯正)は関節を動かした際に関節の中の炭酸ガスがすりつぶされて「ゴキゴキッ」となるようなものが多いと感じられる方が多いと思います。
しかし、こちらの施術はゴキゴキと関節が鳴らず、ソフトな整体になりますので整体に恐怖がある方、ゴキゴキなるのが苦手な方、高齢者の方も安心して治療を受けることができます。
特徴②
操体法と整体の組み合わせにより全身のバランスを調整することができます。
操体法は短時間で筋緊張を緩め、整体により矯正を行います。
特徴③
筋肉と骨格の両方を調整することにより、効果が長く持続します。
上部頸椎(首)・上部胸椎(背中)・仙腸関節(骨盤)に絞った施術になりますので短時間での施術が可能です。