有痛性外脛骨
- スポーツ中やその後に、足の中央部の内側に痛みが出る
- 足の中央部の内側に骨の出っ張りが出来て、押すと痛む
- もともと偏平足で内側が出っ張り、運動中に痛む
有痛性外脛骨とは
内くるぶしの斜め前にある骨の出っ張り部分の痛みです。
この骨の出っ張りに、何かしらの負担・刺激が
加わると痛みが出てきます。
治療内容
患部の炎症を引かせる治療と負担を軽減させるための施術を行います。
電気治療、マッサージ、サポーターなど症状にあわせて施術いたします。
2週間はできる限り毎日ご通院することをおすすめします。
その後は経過に合わせてお伝えします。
また、痛みが続きスポーツ活動への支障が大きい場合や、
早期復帰を目指す場合には、手術的に摘出術や接合術を行う場合もあります。
施術メニュー・料金
痛みがなくなるまでは
屈伸・踏み込み・ジャンプ・つま先立ち動作は控えて下さい。
激しい運動は、しばらく控えて下さい。
固定具を施行している場合は、患部安静のため一定期間外さないで下さい。
- 11:00~13:00
15:30~19:00
※はじめての方は、ご予約をしてからご来院ください。(完全予約制)
- 火曜日・日曜日
- 046-222-1414
- 〒243-0817
神奈川県厚木市王子
1-1-21-101
- 谷貝 智宏